【APJMedia】月刊 Xファクター・レポートが怪しい?寺本隆裕のChatGPTのトレンドから10倍リターンを狙う投資とは!?【ダイレクトアカデミー】
- 月刊 Xファクター・レポートは怪しいのか?
- 運営会社はAPJ Media合同会社
- 誇大広告ではないのか?
こんにちは、副業マイスターのタカハシです。
昨今はAIを使った副業や投資等が増えているように感じます。特に多いのが【ChatGPT】を使った投資が特徴的と言えるでしょう。
「こういったAIツールって本当に使えるのか?」
- 月刊 Xファクター・レポートで稼げるのか?
- 月刊 Xファクター・レポートは詐欺ではありませんか?
誰もが疑問に感じていると思うので、【APJMedia】のChatGPTを使った投資について調査をしました。
流行りのAIであるChatGPTを使った投資とは一体どういったものなのでしょうか。気になります。
ChatGPTを使った副業は最近多いのですが、多すぎて本当に稼げるのか疑問ですよね。私のLINEでは副業のご相談を受け付けてます。自分に合った副業も紹介出来ると思うので、どんな副業をしたいのかLINEにご連絡ください。
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結論。月刊 Xファクター・レポートは副業詐欺なのか?
結論から言うと、副業詐欺の可能性はあると言えるが、結局のところchatGPTを使った投資と言うのが意味がわからないので、怪しい副業どまりです。
chatGPTを使った投資というのが具体的に見えてこない為、稼げない副業とも言えない
chatGPTを使った投資というのがそもそも意味がわからないので、その投資が稼げるのかというのも理解できません。
chatGPTは文章の作成などには向くAIだと言われていますが、それを投資にどう使うのでしょうか。肝心なところが不明なのでAIの名前だけ利用して登録者を募集しているだけなのかもしれません。
投資として何を基準にしているのかわからないのが怖いですね。私のLINEでは副業関連のご相談お待ちしてます。稼げる副業の紹介なども行っていますので気軽にメッセージしてください。
【APJMedia】ChatGPTを使った投資とは?
まずはLP(ランディングページ)からどういったものなのかを調査してみましょう。
あくまでも、LPは広告ではありますが、どういった特徴があるのかくらいはわかるはずです。
- ChatGPTのトレンドから10倍の投資リターン
- 秘密の投資先
- AIバブルの企業への株式投資
LPを見た限りでは上記にあるように、ChatGPTが話題になった事で、その影響により株価が上がる現象が起きている事に目を付けて今からでも間に合う投資先を教えると言った形のようですね。
様々な関連企業の株価が上がりましたが、まだ無名な所はあるとの事で、その銘柄を教えてくれると言った感じなのかなと言った印象なのですが、AIである意味がどこにあるのかは疑問です。
今さら大丈夫なのか?と言う疑問は残りますね。そういうのって事前に投資をしているからこそ利益になるのであって、その時に上がらなかった株価は、今後も上がる可能性は低そうな気がするのですが。
APJMediaは公式ページだけでは疑問が残り、本当に稼げる副業なのかわからないので、実際に登録検証を行ってどんなものなのかを確認してみます。
【APJMedia】ChatGPTを使った投資に登録検証してみた!
気になる点が多いので【APJMedia】ChatGPTで登録検証を行ってみる事にしました。
【APJMedia】のChatGPTを使った投資に関しては、メールアドレスの登録が必要なようです。
登録が完了すると、情報公開となります。19800円税込み(21,780円)で【月間Xファクターレポート】を販売しているようですね。
これは、【使えるのか?】と言う疑問は沸きましたが、使えるのならお手頃な価格なような気もします。
購入日から起算して30日以内ならいつでもキャンセル・返金可能。
※年間購読プランは年間購読商品です。解約のお申し出がない限り翌年以降は自動更新となります。また、本商品の生涯プランには購入日から起算して30日間の返金保証がついています。購入日から起算して30日以内にマイページ上で解約、もしくは弊社カスタマーサポート(support@apj.media)までご連絡いただくことで返金対応をさせていただきます。
月間Xファクターレポートより引用
※現在調査中になります。検証が完了しだい追記させていただきますので、少々お待ちください。
登録済みの方からの情報や口コミもお待ちしています。
月間Xファクターレポートの販売会社は?
返金保証もあるとなると、運営会社はしっかりとしているのか?と疑問に感じたので、調査をしてみる事にしました。
月間Xファクターレポートの販売会社は【APJ Media合同会社】になります。
しっかりと特商法表記の記載も確認できるので、その点は不安は感じる事はありません。
概要は下記をご確認ください。
販売業者 | APJ Media合同会社 |
---|---|
登録番号 | 投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号 |
加入協会 | 一般社団法人日本投資顧問業協会 |
販売責任者 | 寺本隆裕 |
所在地 | 〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町1丁目9−8 堺筋MS第2ビル 6F |
連絡先 | メールアドレス:support@apj.media 電話番号:06-4705-7201(平日:10:00-16:00) お問い合わせフォーム:https://apj.media/contact/ カスタマーサポートページ:https://support.d-publishing.jp/hc/ja ※上記Webサイトは当社グループ共通のページ(ダイレクト出版グループ サポートサイト)です。 ※新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた社会的責任の観点から在宅勤務(テレワーク)を実施しており、お電話での対応が出来かねる場合がございます。メール等でのお問い合わせにご協力をお願いいたします。 |
販売価格 | 各商品の販売ページに表示されます。 |
商品代金以外の 必要料金 | ・商品の荷造り・配送料金 ・代金引換を選択された場合の代引手数料 ・振込手数料(銀行振込み決済の場合) ・お客様都合による商品返送時の配送料金 |
申込の有効期限 | ホームページで商品販売期間中、申込み(購入)できます。 |
不良品 | 初期不良品につきましては即交換させて頂きます。 |
販売数量 | 数量に制限はありません。(一部期間限定商品もございます。) |
引き渡し時期 | ・代金引換の場合はお申込み日の翌営業日から、それ以外は決済日または入金日の翌営業日から5営業日以内に発送致します。 ・商品はヤマト便または佐川便にてお届けいたします。 ・デジタル商品の場合、eメールや専用サイトで翌営業日までにご提供します。 ・予約商品(講演会など)は、商品提供予定日にご提供いたします。 |
送料手数料 | 販売ページに記載しています。 ※送料手数料は、上記より割引、又は無料とさせていただいている商品もあります。 |
お支払方法 | ※商品によって選択できるお支払方法が異なります。詳しくは各商品の販売サイトにてご確認ください。 ※クレジットカード分割払いをご利用の場合には、各クレジットカード会社の規約に基づき別途手数料が発生します。 ※代金引換をご利用の場合には、別途代引手数料440円が発生します。 ※銀行振込みの手数料はお客様負担となります。 |
お支払時期 | ・クレジットカードによるお支払いは商品発送の翌月以降に引き落とされます。 ・代金引換発送は、商品お受取り時にお支払いください。 ・銀行口座へのお振込は、商品発送前にお願いします。 |
返品について | ご購入後、保証期間内にご連絡いただければご返金いたします。保証期間や返品の要不要につきましては商品により異なりますので、販売ページまたはご購入時にお送りする確認メールに記載の内容をご確認ください。 |
返品送料 | お客様都合による返品・返金手続きに伴う商品返送料金は、お客様のご負担となります。(着払いでお送りされた場合、返金額から送料を差し引かせていただきます。) |
定期購読商品の 中途解約について | 定期購読商品を解約される場合は、契約更新日の前日までに、メール、電話、弊社問い合わせフォーム、またはダイレクトアカデミーマイページにて解約をお申し出ください。 (ただし、投資助言商品の解約方法に関しては、弊社からの契約締結時交付書面をご確認ください。) メールアドレス:support@apj.media 電話番号:06-4705-7201(平日:10:00-16:00) お問い合わせフォーム:https://apj.media/contact/ ダイレクトアカデミーマイページ:https://dpub.jp ※マイページからの解約方法はこちら ※上記Webサイトは当社グループ共通のページ(ダイレクト出版グループ サポートサイト)です。 |
推奨環境について | 本サイトの推奨環境は、以下となります。推奨環境以外の端末では最適なご利用が出来ない場合があります。 【PC】 Windows/Google Chrome 最新版/Microsoft Edge 最新版 Macintosh/Safari 最新版 【スマートフォン・タブレットの場合】 iOS 最新/Safari 最新版 Android 最新/Google Chrome 最新版 |
特商法表記については特に言う事はありませんね。必要事項は書かれている印象です。
投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号を持っている事から、販売しているものに関して、ある程度の信頼感はあると言えるでしょう。
無資格のコンサルが行う訳ではないので、その点の信頼感は他の副業投資よりもあるかもしれません。
所在地も調査をしてみましたが、オフィスビルの一角である事から、何も問題は無いでしょう。
強いていうのなら、「定期購読」と言った公式のページでは一切話されていない点や、商品代金以外の必要料金と言った、書かれていない料金が掛かる可能性があると言う点でしょうか。
その辺りは疑問点が残ると言うのが正直な感想です。
APJ Media合同会社の評判は?
APJ Media合同会社の評判や口コミについて調査をしてみましょう。
APJ Media合同会社は今回の月刊 Xファクター・レポートの様なものを多く販売しているようで、そちらの口コミが目立ちますね。
多いものは「100%信頼していいのか?」と言う疑問の声です。
私自身もこれについては思いますね。
よくよく考えて貰いたいのですが、【10倍のリターンを狙う】と言う事で、【稼げる】と言う言葉は使われていません。
つまりは、10倍の利益を狙う為の狙い目を教えてくれるのであって、稼げるかどうかはわからないと言う事ではないでしょうか。
もちろん、他の悪質な副業投資よりは大分マシですし、【副業詐欺】と言う訳ではありませんが、【確実に稼げるという訳では無い】と言う事は、頭にいれておかなくてはならないでしょう。
イアン・キングってどんな人物なのか?
LPではイアンキングと言う人物の名前が出てきます。一体どういった人物なのか調査をしてみましょう。
まずは、彼の紹介を見てみましょう。プロフィール的なものは残念ながら見つける事ができませんでした。
この動画をお届けするのは、イアン・キング。株式市場で20年以上のキャリアを持つ投資のエキスパートである。
彼は大学生の時にメリルリンチ(当時、米国三大投資銀行)でキャリアをスタート。「ウォール街の王」と言われたソロモンブラザーズ、米国6大銀行のシティグループで投資家としての力をつけた。
その後、自身の投資ファンドを設立。2008年のリーマンショックでは、株式市場が大暴落する中、339%という驚異的なリターンを実現している。
その優れた分析力と先見性は米国で高く評価されており、Forbes、Fox Business News、Yahoo Financeなど世界的なメディアに多数出演。金融業界の動向や個別企業についてコメントを求められてきた。
彼の専門はテクノロジー。AI、5G、自動運転、IoT、EV(電気自動車)、再生可能エネルギーなど、最先端のテクノロジーを持ち、大きな株価上昇が期待できる銘柄を発掘することに定評がある。
実際、2020年にはテスラ株を顧客に推奨。1年後に株価は919%上昇した。2020年には、暗号資産の「ルナ」を推奨。その1年後に18,325%上昇している。10万円を投資していれば、1,800万円になったということである。
現在は主に個人投資家に向けた投資アドバイザリー業務に従事。彼が発行するニュースレターは全世界119カ国、およそ12万人の顧客に購読されている。その中には世界一の投資銀行ゴールドマン・サックスをはじめ、モルガン・スタンレー、JP・モルガンなどの世界的投資銀行のアドバイザーも含まれる
LPより
こういう方らしいです。調べてみたところ、Financial ダイレクトと言う所では人物名が取り扱われているみたいですね。
他に検索には掛かりませんでした。
本当に実在する人物なのか疑惑は深まるばかりで、情報がほとんど出ない事を見ると、かなり怪しいと言えるのではないかと思います。
寺本隆裕ってどんな人物?
販売責任者の寺本隆裕と言う方もどういった方なのかを見てみましょう。
プロフィール等は探してもみつからなかったのですが、以前にWEBセールの本を出版されていたり、テレビ出演もあるようです。
テレビ出演したのは、あのカンニング竹山さんの【イチバン研究所】と言う番組で、知る人ぞ知る番組ではないかと思います。
番組自体はけっこう叩かれていた印象がありますが、それは「怪しい会社」ばかり紹介していたからだと言われています。
イチバンを目指す人を読んでいたようで、その際に寺本隆裕さんが語っていたのは【米国株関連】と答えていたようです。
また、以前から寺本隆裕氏はニュースレターに力をいれているようです。ニュースレターでは2種類の月刊誌を発表しています。
それが「オックスフォードインカムレター/オックスフォードインカムレター」です。
オックスフォードインカムレターは「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」についてのメルマガジンです。
オックスフォードインカムレターはその株を持つことで配当金を狙っていますが、オックスフォードインカムレターは売買利益(キャピタルゲイン)を狙った投資メルマガになります。
これら2種類のニュースレターをチェックすることによって、
「日本人が知らない年4回配当がでる6つの米国高配当株を教えてくれる」と言う形でした。
なんだかベースは、月刊 Xファクター・レポートにも似ているんですよね。
オックスフォードインカムレターの評判は良かったのか?
評判の方を見てみたのですが、【無料版は読む価値あり】となっていました。有料版の方は評判がよくなかったので、今回もそんな感じだったかもしれませんね。
評判としては、疑問を感じる点が多かったと言うイメージです。しかしながら、無料版は使えるとの話も出て言るので、判断は少し難しいかもしれませんね。
月間Xファクターレポートの評判や口コミを調査!
月間Xファクターレポート自体の評判や口コミを調査してみましょう。
SNSやWEB上で探してみたのですが、探している段階では評判や口コミを見つける事はできませんでした。
新しいものだからと言う理由もあるのですが、こういった場合は、名前を変えて販売をしている可能性もあるので注意が必要でしょう。
利用している人の意見は大事ですが、現状では見つける事が出来ません。
月間Xファクターレポートは怪しいのか?
月間Xファクターレポートについて調査をしてみましたが、稼ぐ事が出来るのかと考えると怪しいと言えるでしょう。
【投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号】があると言う事なので、資格はあるのかもしれませんが、必ず稼げるという訳ではありません。
10倍と言う具体的な数字が出ていますが、本当に可能なのか?と言う部分が疑問に感じますし、何故10倍なのかと言う点について解説も無いのです。
その状態で「絶対に稼げる」と考えるのは難しいのではないでしょうか。
個人的には怪しいというよりも、より多く稼げるように見せている、誇大広告なんじゃないのか?と言う疑問を感じてしまいます。
上記の事から、月間Xファクターレポートの利用はおすすめしません。
まとめ
今回調査をしたのは、【APJMedia】のChatGPTを使った投資についてです。
- 月刊 Xファクター・レポートと言う情報商材の販売
- 本当に10倍になるのか?
- 以前も似たようなものを販売している
怪しいと感じる点はあるかもしれませんが、月刊 Xファクター・レポートは投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号を持っている会社がリリースしているのは事実です。
とは言え、一番の問題になるのは、本当に10倍になるのか?と言う点ではないでしょうか。
10倍の利益を稼ぐ事が出来るかと言うと「怪しい」と言うのは事実でしょう。
個人的には今からChatGPT関連で10倍にと言うのはかなり厳しいんじゃないかなと言う疑問はあります。
とは言え、資格があるのは事実なので、【詐欺】だと断定する訳にはいきません。
しかしながら、誇大広告である可能性については頭に入れておかなければならない事でしょう。
詐欺だと断定はしませんが、ChatGPTで10倍にする方法がよくわかりません。何故なのか疑問を解決できなければ難しいですよね。
当サイトでは調査して欲しい【副業】などをLINEにてお待ちしております。
また、稼ぐ事の出来そうな副業情報や、怪しい副業の情報も定期的に配信しているので、ご相談などなくても、LINEでの友達登録をしてみてください。
稼げる副業と稼げない副業があると知っているだけで、考え方は楽になるはずです。
是非その方法を知っておいてください。