DAISY(デイジー)クラウドファンディングが怪しい。マルチ・ポンジスキーム言われる原因はマトリックスボーナスシステムか?
- DAISYクラウドファンディングが怪しい
- マルチ・ポンジスキームの噂がある
- 「モノなしマルチ」と呼ばれる理由は?
こんにちは、副業マイスターのタカハシです。
今回、「DAISY(デイジー)クラウドファンディング」についてLINEに相談を頂きましたので調査をしました。
- DAISYクラウドファンディングは稼げるの?
- DAISYクラウドファンディングは詐欺ではないか?
- マルチやポンジスキームの噂があるけど大丈夫?
「DAISYクラウドファンディング」とは暗号通貨AIトレードシステムの開発への出資者を募集しているもので、出資者を集める際に金銭的な報酬が発生する事から副業としても考えられています。
しかしながら、SNSやヤフー知恵袋などでは、既に「怪しい」評判が見受けられますし、マルチやポンジスキームである可能性を考えると稼げない副業だと言えるでしょう。
特に、「マルチ」であったり、「ポンジスキーム」ではないかとの噂が既にあるというのは、DAISYクラウドファンディングの安全性を落としています。
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- 結論。DAISYクラウドファンディングは詐欺なのか?
- DAISYクラウドファンディングは怪しいのか?
- DAISYクラウドファンディングとはどんなシステムなのか?
- DAISYクラウドファンディングがマルチ・ポンジスキームだと言われているのは何故か?
- マルチと言われる原因のマトリックスボーナスシステム
- DAISYクラウドファンディングの評判や口コミ
- DAISYクラウドファンディングの登録検証してみた!
- DAISYの暗号資産に将来性を感じない人も多い
- DAISYクラウドファンディングは「モノなしマルチ」なのか?
- DAISYクラウドファンディングの運営会社は?EndoTech(エンドテック)社
- 設立者のアンナ・ベッカー博士は存在するのか?
- DAISYクラウドファンディングは稼げないしリスクもある
- まとめ
結論。DAISYクラウドファンディングは詐欺なのか?
結論としては、詐欺の可能性は十分にありますが、それはDAISYクラウドファンディング自体の評価であり、マルチだから詐欺と言う訳では無いので、その点は勘違いをしないようにお願いします。
DAISYクラウドファンディングは現状、信憑性が極めて低いと言える
個人でやる分には否定するつもりはありませんが、「〇〇から紹介された」という場合は、辞めておくのがいいのでは無いかと考えます。
DAISYクラウドファンディングを紹介してくる人物の多くは、「紹介報酬」が目的だと考えられるからです。日本の法律であれば、マルチが紹介報酬を広告して勧誘するのは、業務停止命令が出る場合があるのですが、海外だとそうはいきません。
これが、DAISYクラウドファンディングが他のマルチと違って危険な部分になります。自分で良いと思って行っているのなら、それは投資先の良し悪しになるので、その方に向かってとやかく言うつもりはありませんのでその点は勘違いをしないようにお願いします。
紹介報酬をちらつかせて勧誘を行っている人が目立つ印象なんですよね。私のLINEでは副業関連のご相談を受け付けています。すぐに回答をいたしますし、稼げる副業情報の紹介等も行っていますので気軽にメッセージしてください。
DAISYクラウドファンディングは怪しいのか?
DAISYクラウドファンディングは、怪しい可能性は非常に高く副業として稼ぐことは出来ないと言えます。
マルチ・ポンジスキームだと噂されるにはマトリックスボーナスシステムがその傾向があるといの理由があるのですが、マルチではあるがポンジスキームだという確証が無く断定する事はできません。
しかしながら、DAISYクラウドファンディングの運営会社は、「所在地不明」「連絡先不明」となっている為、信頼感や安全性に欠けるのは間違いないでしょう。
総合的に考えると稼げる可能性は低く、詐欺のリスクがあるDAISYクラウドファンディングは怪しすぎるので利用しない方が賢明です。
資金を集めているのにも関わらず、進展が全く見えないことも考えるとリスクの方が明らかに大きくなりますね。
投資だと考えるのなら、進捗が無い事は致命的と言っていいでしょう。既に「怪しい」「リスクがある」と評判になっているのも納得です。
マルチでは副業として稼ぐ事は不可能と言っても過言ではありません。友人や家族との縁も無くしてしまうのがマルチなので、個人的にはDAISYクラウドファンディングの利用はおすすめできません。
個人的には怪しいとしか思えないというのが結論です。紹介報酬目的で勧誘している人も目立つので注意しましょう。
DAISYクラウドファンディングとはどんなシステムなのか?
DAISYクラウドファンディング名前にあるように、基本的には暗号資産AIトレードシステムへ出資する人を募集しています。
システムを良く見てみると「仮想通貨トロン・トークンを利用したマルチ商法型の投資案件」である可能性あり、副業としては考えるべきではありません。
これらを踏まえた上でDAISYクラウドファンディングの特徴について見ていきたいと思います。
- 大手機関投資家が利用する暗号通貨AIトレードシステムの開発への出資
- 現状で年利300%のシステムをさらに4倍に
- 参加すると開発中の運用利益が公平に還元される
- 入会金不要、月会費不要、最低100$
- 紹介しなくてもスピルオーバーにより、参加者に最大48%を還元
特徴を見みるとわかるか部分なのですが、「紹介」「還元」のシステムがあり、この手法に「マルチ商法」ではないかと疑惑があります。
しかしながら、仮想通貨黎明期には良くあったシステムでもあり、頻繁に投資詐欺に利用されることもあるので、実際にはDAISYクラウドファンディングの事を信頼できるかどうかが問題になります。
また、「ポンジスキーム」では無いかという疑惑あるのが事実で、紹介報酬があることから「自転車操業」になっている可能性は否定できません。
特に、SNS(X、Facebook)などではポンジスキームなのでは無いかと言う疑惑が出ているのは事実で、副業として考えるには安全性が低すぎるといえるでしょう。
DAISYクラウドファンディングがマルチ・ポンジスキームと言われている理由については、この後詳しく解説しますので、そちらも是非ご覧ください。
DAISYクラウドファンディングがマルチ・ポンジスキームだと言われているのは何故か?
DAISYクラウドファンディングは仮想通貨(暗号資産)のクラウドファンディングとなっていますが、その形態はマルチ・ポンジスキームと言えます。
DAISYクラウドファンディングがマルチ・ポンジスキームだと考える理由として、クラウドファンディングの募集方法と、友人などを誘った場合に発生する報酬が主な要因です。
この理由について、詳細を解説していきます。
仮想通貨(暗号資産)を用いたマルチはあまり見かけなかった新しいパターンなのですが、やっている事は一般的なマルチと変わりません。
紹介プランがマルチ商法と噂されている理由
DAISYクラウドファンディングには「紹介報酬」というものが存在しているのですが、そのシステムが複雑すぎていくら稼げるのか一目見ただけでは全くわかりません。
- すべての参加者は、5%のEndotech社の均等なシェアを取得。
- 出資額の50~70%は開発のための資金に使用。
- 開発利益の70%は参加者に還元。
- 開発利益の15%は「紹介プラン」の活動費に充てられる。
- 参加者はいつでも開発利益にアクセスし出金可能。
- 紹介しなくてもスピルオーバーにより、参加者に最大48%を還元。
紹介システムに関しては、マルチやポンジスキームでよく利用されている手法で、友人や家族など人間関係を崩壊させることもある事は知っておきましょう。
記載されている数値と画像に書かれている紹介報酬などに違いが生まれているところが、「なぜなのか?」「わからない」と疑問を持たれる点であり、しっかりと考えられたシステムなのか疑問を持たれています。
また、「必ず紹介をする必要はない」とされていますが、紹介をすると配当金が増える為、投資目的でクラウドファンディングの利用を考えている人ならば、紹介を行う事を前提に利回りを考え勧誘に力を入れるはずです。
利回りを大きくするためには、自分が勧誘した人間を増やさなければならないので、問題点とされている「しつこい勧誘」に繋がります。
マルチ商法全般で言える事なのですが、トラブルの原因になるのは「勧誘」です。
マルチ商法で逮捕者などが出る場合の多くが「強引な勧誘」となっていて、自分が勧誘をした人が増えれば増えるほど儲かる弊害となっています。
DAISYクラウドファンディングがマルチだとされるのは紹介システムがあり強引な勧誘をしている人が既に存在しているからです。
実際にマルチだと、DAISYクラウドファンディングが記載している訳ではありませんが、システム的にマルチ商法と言われてもおかしくはありません。
所謂、「モノなし」マルチに該当するので、より注意をしなくてはならないでしょう。
マルチと言われる原因のマトリックスボーナスシステム
上記でも少し触れていますが、マルチだと考えられる要因は「マトリックスボーナスシステム」が原因です。わかり辛い上にそのシステムを知るとマルチ以外には考えられないのです。
公平に紹介料やマージン等の利益を受け取れると案内される、DAISYクラウドファンディングのボーナスシステム。独自の報酬システムとされていますが、その仕組みがマルチだと言われる事態になっている。
マトリックスボーナスシステムについて簡単に解説をすると上記の通りになります。
DAISY(デイジー)クラウドファンディングの契約者が、知人や友人などを紹介することにより、新しいメンバーを増やし、勧誘された人物が、また知人や友人などを紹介していく事で、ランク(ティア)が上昇する仕組みです。
ランク(ティア)が上昇すると、紹介報酬のティアがUPする為、DAISY(デイジー)クラウドファンディングに参加している人は報酬が増加すると言うシステムになっています。
ちなみにこのマトリックスボーナスシステムに関しては、友人や知人だけでなく、動画やSNSでの紹介も認めている為、より過激な勧誘が予想されます。
過激な勧誘により、よりマルチだと言われるようになると言う事です。むしろDAISYクラウドファンディングは過激な勧誘を推奨している節があるのです。
DAISY(デイジー)クラウドファンディングがマルチと言われる原因はマトリックスボーナスシステムを利用し高いティアを維持する為に、新しい会員を常に確保し続けなければならないと言う点です。
どう考えても紹介された側になる人間は、DAISY(デイジー)クラウドファンディングの歯車のひとつとなる為、紹介した人の為であり紹介された側にとっては迷惑でしかないと言えるでしょう。
マルチ全般に言える事ですが、立場が下になればなるほど稼げないシステムであり、ティアが上になればなるほど稼げるようになります。
この形態を知っている方たちが、DAISY(デイジー)クラウドファンディングを「怪しいマルチ」だといったり、「マルチで稼げない」との評判を増やしているのですが、事実である事も間違いありません。
DAISY(デイジー)クラウドファンディングの事を知れば知るほど、「マルチ」であり稼げる副業では無いというのがわかっていきます。
DAISYクラウドファンディングの評判や口コミ
DAISYクラウドファンディングのマイナスな口コミとプラスな口コミを集めてみました。
良いもの、悪いもののどちらの口コミ存在はするのですが、良い口コミに関しては少し業務的な感じがします。いわゆるアフィリエイトみたいなものではないかと推測されます。
まずは、マイナスの評判や口コミについてみていきましょう。
セミナーへの潜入がすでに動画で行われているみたいですね。DAISYクラウドファンディングのセミナー全てがこのようなものだとは言いませんが、すでにマルチのグループが完成していて強引な勧誘が行われるつつあるのでしょう。
強引な勧誘はマルチ商法ではよく見かける手法だといえます。マルチに悪感情が多いのは、強引な勧誘を良しとしない人が多いからですし、単純に迷惑ですよね。
これは昨今問題になりつつあるものであり、多くの方がマルチに悪感情を抱く要因だといえるでしょう。
良い評判は下記の通りになります。
良い評判といえるのが、ちょっとした広告だったり、勧誘かな?と疑問に感じる部分があります。
全てがそうだと言うつもりはありませんが、Xでの発信やインスタグラム等をみても、ここkまで広告的な要素が強いと怪しく感じてしまうのは仕方ありません。
他にも口コミなどがあれば、LINEよりご連絡をお願いします。おすすめ情報や怪しいものに関しても情報を配信しているので、登録しておくだけもOKです。
DAISYクラウドファンディングの登録検証してみた!
※現在調査中になりますので、調査完了後追記させていただきます。
マルチ勧誘の可能性があるので、慎重に調査中です。また、募集が終了しているなどの情報も錯綜していますので、登録検証をするには時間が掛かるかと思います。
情報や口コミに関しては随時募集中です。下記ボタンよりLINEで友達登録をしていただき、ご連絡ください。
DAISYの暗号資産に将来性を感じない人も多い
暗号資産と言えば、大きな値上がりで大きな利益を考えて投資としている方も多いのでしょうが、DAISYクラウドファンディングもさることながら、DAISYの暗号資産自体に将来性を感じない人も多いようです。
そもそも、「現実的」なのか?という疑問が出るほどの投資内容となっているので、その点から将来性への疑問をもつ方も多いようです。
また、「ポンジスキーム」でよくある、「高利回り」「仲介料」などの、怪しいと言われる点の多くが当てはまるという事もあり、そもそもの信頼性について疑問に感じている投資家の方も多いようです。
所謂「モノなしのマルチ」と言われるものと酷似しているので警戒している投資家が多いという事も覚えておかなくてはなりません。
モノなしのマルチと呼ばれるのは暗号資産関連では多いです。確かに「価値」はあるかもしれませんが、「モノ」ではありませんしね。
DAISYクラウドファンディングは「モノなしマルチ」なのか?
マルチとネズミ講の違いは、「商品の有無」です。
実際に、購入をして手元に商品が来る場合は、マルチと言われることが多く、商品が全くないものがネズミ講と言われるものが多いです。
販売組織の会員となり、その上で特定の商品を販売組織から買い取り他の人に売る、あるいは自分から商品を買い取る会員を増やし中間利益を得ることによって稼ぎを生むビジネスがマルチ商法。 マルチに対してネズミ講は、商品を介さず専ら金銭のやり取りによって成り立っているという特徴がある。
しかしながら、暗号資産となると非常に難しく、実際に「モノ」があるわけではありません。
WEB上には存在するものを「モノ」と考えるの疑問で、実際に仮想通貨を手に取る事はできません。存在はしすが、実在するものではないので、判断が難しいという点はあります。
そこで、最近よく見かけるのが「モノなしマルチ」という呼び方なのです。
直近では、仮想通貨・事業投資などを悪用した詐欺で、2021年11月9日には「ジュビリーエース」、2023年5月には「マーケットピーク」という投資案件で逮捕者が出る事件も発生しています。
暗号資産や事業投資など、投資案件での「モノなしマルチ」は非常に増えてきているので、DAISYクラウドファンディングがそうではなかったとしても注意はしておくべきでしょう。
昨今、マルチの界隈でも増えているそうです。一つ間違えばねずみ講になりそうなものですが、モノなしはありなのでしょうか?疑問です。
DAISYクラウドファンディングの運営会社は?EndoTech(エンドテック)社
DAISYクラウドファンディングの運営会社についても調べておきましょう。
DAISYクラウドファンディングの運営会社については、特商法表記のようなものを見つける事はできませんでした。
しかしながら、WEB上をくまなく探してみたところ、イスラエルの会社であるEndoTech(エンドテック)社である可能性が高いです。
EndoTech(エンドテック)社の会社情報については、「非公開」となっている部分が多く、所在地や連絡先についての情報は一切見つかりませんでした。
これは会社として成り立っているのか疑問です。
- イスラエルに拠点を置く、AIのシステム開発を専門とするグローバルなAI開発企業
- アンナ・ベッカー博士(Dr. Anna Becker)によって設立された
- 連絡先のメールアドレス:support@endotech.ioである
「クラウドファンディング」を募集している会社がこれでいいのか?という疑問は大きく感じます。
自分の資金を預ける会社が、所在地も連絡先も不明な海外の会社というのは、安全性の観点から見ても怪しいと感じる方の方が多いはずです。
そもそもな話、EndoTech(エンドテック)社自体が実在しているのかどうかも、調べた限りではわからないので、安全性は皆無と言っていいのではないでしょうか。
設立者のアンナ・ベッカー博士は存在するのか?
DAISYクラウドファンディングの設立者がどういった人物なのかを調べてみようと、アンナ・ベッカー博士について調査をしてみたのですが、どこにも情報が見つかりませんでした。
もちろん、英語等で検索を掛けなければいけないので、調査が足りない可能性は否定できませんが、ここまで情報が無い博士は実在する人物なのか疑問です。
設立者が架空の人物であるのなら、最初からDAISYクラウドファンディングは利用者を騙す目的の為に作られたものになるからです。
そもそも、AIの開発技術者であるのなら、何かしらの企業か大学で開発を行っているはずなので、名前くらいは調べると出てきそうなものですが、そういったものが一切出て来ないのは非常に大きなリスクと言えるでしょう。
「設立者のアンナ・ベッカー博士は実在するのか?」これは非常に重要な問題です。
海外企業あるあるの実在しないかもしれない人物が開発者となっています。
DAISYクラウドファンディングは稼げないしリスクもある
DAISYクラウドファンディングはあくまでも、「クラウドファンディング」となっているようですが、「紹介報酬」をもらうために参加をしている人が一定数いて、本来の目的とは大きくずれているように感じます。
WEB上の噂ではありますが「詐欺」の可能性も示唆されています。あくまでも噂なのですが、「ポンジスキーム」であり、お金を集める為だけに作られたのではないかと言われているのです。
クラウドファンディングというとう一般的にいうのなら、クラウドファンディングの募集サイトなどを通して行う事が多いようですが、DAISYクラウドファンディングに関しては見かける事がありません。
所在地不明の会社が、クラウドファンディングの資金を集めているとなると、不信感しかありませんし、DAISYという仮想通貨(暗号通貨)が将来的に、何を目指しているのか?なんのために作成されたのかという点について、不透明であったり、大雑把な解説しか見られないというのが、問題点なのではないでしょうか。
先行きやクラウドファンディングを行っている場所、全てに不透明な部分があるからこそ「DAISYクラウドファンディングは怪しい」のです。
まとめ
DAISYクラウドファンディングにはマルチやポンジスキームであり稼げる副業では無いというのは、調査をした結果としては十分にあり得る話です。
- DAISYクラウドファンディングはマルチやポンジスキームの噂がある
- 運営会社の名前しか記載がなく、その他は不明
- 暗号資産としての将来性が不明
DAISYクラウドファンディングはその報酬のシステムから間違いなくマルチの一面があると言えるでしょう。
「モノなしマルチ」と呼ばれるものであり、可能性があると考えている方も多いようなので、利用をする場合は、注意をした方がいいでしょう。
しかしながら、完全にマルチやねずみ講かというとそうではなく、その傾向や一端が見えるというだけで、実際に利益になる可能性も0ではありません。
ただし、その利益や収益になるかについても疑問であり、運営会社が信用できないものであったり、開発者の実態が掴めないなど、「これ大丈夫?」という点が多くリスクは非常に高いと言えるでしょう。
とは言え、副業として稼ぐ事を考えるのなら、個人的にはおすすめしません。リスクが高く信憑性が皆無なので収益としては考えられません。私からするとギャンブル性が高すぎると言えます。
マルチで稼ぐのは非常に難しいです。その点をマルチを始める前に理解しておくべきです。稼ぐ目的であるのなら利用しない方がいいでしょう。
当サイトでは調査して欲しい【副業】などをLINEにてお待ちしております。
また、稼ぐ事の出来そうな副業情報や、怪しい副業の情報も定期的に配信しているので、ご相談などなくても、LINEでの友達登録をしてみてください。
稼げる副業と稼げない副業があると知っているだけで、考え方は楽になるはずです。
是非その方法を知っておいてください。